ファミマTカードは年会費無料なのにポイントサイトから入会すれば最大6,000円還元のキャンペーン中!?
コンビニのファミリーマートが発行しているのがファミマTカード。Tポイントが貯まりやすいなど評判のカードで、入会を検討している人が増えているようですね!
このページでは、どのポイントサイトから入会すれば、最も多くのポイントをもらえるかを解説します。
もちろん、入会キャンペーンの詳細,ファミマTカードの特徴・メリット・デメリットなど、網羅的に調べていますので、これを読めばファミマTカードの達人になれると思いますので、是非参考にしてください。
もくじ
ファミマTカードはどのポイントサイトから申し込めば一番お得なの?
ハピタス経由で入会すれば一番お得
カード入会には、公式サイト,ファミマの店頭,ファミポートなど、いろいろなで出来ますが、ポイントサイトからの申し込みが王道です。
どのポイントサイトから申し込めばどの位のポイントがもらえるのか調査してみました。(2020年1月5日現在)
ポイントサイト | ポイント数 | 金額換算 |
ハピタス | 1,850ポイント | 1,850円 |
モッピー | 2,000ポイント | 2,000円 |
げん玉 | 20,000ポイント | 2,000円 |
調べてみると、モッピーとげん玉からの申し込みが一番お得だとわかりました。
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公式サイトのキャンペーンは?
カード発行後にTポイントが最大4,000ポイントもらえる?
これはポイントサイト経由でもらえるポイントとは別なので、ポイントの二重取りができます。
4,000ポイント(4,000円相当)獲得は以下3つの特典で構成されています。
- 【特典1】カード利用で最大2,000ポイント
- 【特典2】携帯電話料金の支払い登録で1,000ポイント
- 【特典3】電気電話料金の支払い登録で1,000ポイント
では、この3つの特典を詳しく見てみましょう!
カード発行日の翌月末日までの1回200円(税込)以上のカード利用につき、200ポイントずつ加算され、最大で2,000ポイント(10回利用分)もらえます。
例えば、カード発行日の翌月末日までに、以下のカード利用があったとします。
No. | 利用先 | 金額(税込) |
1 | △△コンビニ | 400円 |
2 | 〇〇スーパー | 2,500円 |
3 | ▲▲コーヒーショップ | 180円 |
4 | ◆◆ドラッグストア | 150円 |
5 | ◎◎家電 | 3,400円 |
この場合、No.3と4は1回につき200円未満の利用なので、200ポイント加算の対象とはならず、No.1と2と5がポイント加算の対象となるので、合計で600ポイントもらえます。
この特典を狙うのであれば、1回200円以上の決済を心掛けたほうがよいですね!
カード発行日の翌月末日までに携帯電話料金をファミマTカード払いに登録し、キャンペーン期間終了月から2ヶ月後の発送分までのカード利用代金明細書に携帯電話会社からの請求があれば、1,000ポイント(1,000円相当)もらえます。
携帯電話料金をファミマTカード払いに変更したら、しばらくは支払い方法を変更せずにそのままにしておいたほうがよいですね!
なお、このポイント獲得の対象となる携帯電話は、NTT Docomo,au,SoftBank,Y!Mobileのみとなり、これ以外の格安SIMカード対応の携帯電話は対象外となります。また、複数の携帯会社料金の登録をしても、もらえるポイントは1人につき1,000ポイントとなります。
カード発行日の翌月末日までに電気料金をファミマTカード払いに登録し、キャンペーン期間終了月から2ヶ月後の発送分までのカード利用代金明細書に電力会社からの請求があれば、1,000ポイント(1,000円相当)もらえます。
これも、電気料金をファミマTカード払いに変更したら、しばらくは支払い方法を変更せずにそのままにしておいたほうがよいですね!
対象となる電力会社は、北海道電力・東北電力・東京電力エナジーパートナー・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力となります。
ポイントサイト経由でファミマTカードを申し込んだ場合のポイント合計は?
上述のとおり、ポイントサイトのポイントとカードの公式サイトのキャンペーンを利用すると、6,000円相当のポイント還元がもらえます。
項目 | ポイント | 金額換算 | |
ポイントサイト | 2,000ポイント | 2,000円 | |
カード公式サイト | カード利用 | 2,000ポイント | 2,000円 |
携帯電話料金の支払い登録 | 1,000ポイント | 1,000円 | |
携帯電話料金の支払い登録 | 1,000ポイント | 1,000円 | |
合計 | 6,000ポイント | 6,000円 |
ファミマTカードの特徴・メリット
いつでも2%還元
ファミリーマートでのショッピングをファミマTカードで支払うと、いつでも2%ポイント還元されます。
ファミリーマートで多く買い物をしたり、普段使いしているヘビーユーザーには大きなメリットだといえます。
ただし、タバコ、切手、ハガキ、チケット、プリペイドカードのほか、公共料金の支払いなど一部のお買い物にはポイントは付与されません。
ファミペイ
ファミペイにチャージができる
話題のスマホ決済サービスですが、各社が独自でスマホ決済サービスを始めている中、ファミリーマートではファミペイというサービスを2019年7月から開始しています。
ファミペイは注目度の高いスマホ決済です。今後もその動向を見守っていきましょう!
現在、ファミペイにチャージができるクレジットカードはファミマTカードのみとなっています。
ファミペイ独自キャンペーン
ファミペイアプリ内のゲームに参加して「あたり」が出ると、ドリンクやお菓子などの商品の無料クーポンがもらえます。
もらえる商品はほぼ毎月更新されるので、空いた時間でゲームにをしてみてはいかがでしょう?
年会費,ETCカードが無料
いつでも2%ポイント還元とTポイントが貯まりやすいカードですが、年会費は永年無料,ETCカードも無料で発行できます。
nanacoへのチャージが可能
チャージ額の0.5%還元とそれほど高くはありませんが、nanacoへのチャージ分のポイントが付与されないカードが増えてきていますので、ポイントがもらえるだけでも大きいですね。
毎年納税が必要な固定資産税や自動車税ですが、まあまあ大きい金額になると思います。この税金をクレジットカードで支払うことができればポイントも大きく貯めることができます。
あまり知られていませんが、nanacoは納税もできますので、ファミマTカードでnanacoにチャージしてセブンイレブンで支払うのがおススメです。
nanacoで納税できるものは以下のとおりです。
- 固定資産税
- 自動車税
- 軽自動車税
- 所得税
- 住民税
- 不動産取得税
- 国民年金・国民健康保険料
TSUTAYA登録料が無料
まず、TSUTAYAでCDやDVDをレンタルする場合、ファミマTカードを持っているだけではレンタルは利用できずません。TSUTAYAの店舗でレンタル利用登録をする必要があります。
ネット申し込みが盛んな中、この登録はネットではできず、TSUTAYAの店舗に出向いて専門用紙に記入する必要がありますので、少し煩雑です。
ただし、クレジットカード機能の付いていないTポイントカードでは登録料,更新料は有料となっていますが、ファミマTカードを持っていればこれらは無料となり、これはファミマTカードのみのサービスです。
ANAマイレージへの交換
ファミマTカードが陸マイラーにも人気なカードの理由がここにあると思います。
500Tポイント⇒250ANAマイルに交換できます。
交換は500Tポイント以上から500ポイント単位で交換でき、交換に伴う手数料は無料となっています。
カード利用額の支払い方法は2通り
口座引き落としコース
他のクレジットカードと同様に指定の金融機関の口座から自動引き落しするコースです。
引き落とし日は、毎月1日となっています。
店頭支払いコース
カード会社から利用明細の案内が届いたら、ファミリーマート店内のファミポートを操作して、支払い期日である翌月1日までに支払うコースです。
支払い期日内であれば一括支払いでなく複数回での支払いもできますので、実質的な短期の分割払いも可能です。
ポケットモール
会員限定のショッピングサイトである「ポケットモール」を経由して買い物をすると、1,000円につき最大90ポイントのボーナスポイントがもらえます。
Yahoo!ショッピングや楽天市場などの人気の通販ショップや、旅行,家電,本・CD・DVD,ゲーム,資格など、300以上のショップが掲載されています。
ポケットカードトラベルセンター
カード支払いで旅行ツアー代金が最大8%割引でご利用いただけます。
同行者も同じ割引率が適用されるので、旅行代金によってはかなりお得になりますね!
Apple Pay対応
ファミマTカードはApple Payに対応しています。
Apple Payとは、Apple社が提供するの電子マネー決済サービスで、iPhoneやApple WatchなどのApple端末に、クレジットカード情報を設定することで、ワンタッチで支払いができます。
Apple Payでの支払いは、店舗の専用端末にiPhoneやApple Watchをかざすだけなので簡単です。財布を持って無くてもiPhoneやApple Watchさえあれば買い物が出来ますね。
利用できる店舗は、全国のiD加盟店で利用できます。iDはポストペイ型(後払い式)の電子マネーで、Suicaや楽天Edyのように利用前にチャージする必要がなく、代金はファミマTカードに加算される仕組みです。
切手・ハガキ・印紙もクレジットカードで買える
通常、切手・ハガキ・印紙はクレジットカードでは買えませんが、ファミリーマート店舗のみであれば、ファミマTカードでこれらが買えます。
ただし、もらえるポイントは、200円につき1ポイント(還元率0.5%)となります。
ファミマTカードのデメリット
特にデメリットはない
ファミマTカードに関して網羅的に解説してきましたが、デメリットはあるのでしょうか?
特にデメリットと呼べるほどのデメリットは無いように感じます。
「デメリットとまで言わなくても、他のカードと比べて見劣りする点は何?」と聞かれたら、次の点を挙げると思います。
傷害保険が付帯されていない
旅行好きな人にとって魅力的なクレジットカードの付帯サービスと言えば、旅行傷害保険だと思います。病気や怪我など万が一の時は保険でまかなえますので安心感が持てると思います。
しかし、ファミマTカードには国内・海外とも旅行傷害保険は付帯されていません。
旅行損害保険がどうしても必要という場合には、他のメインカード・サブカードを持つことをおススメします。
ファミマTカードまとめ
ここまでファミマTカードのお得な入会方法とカードの特徴について解説してきました。
年会費無料,いつでも2%還元と、持っておいて損のないカードになっていますが、入会するとポイントサイト・公式サイトから、合計で6,000円相当のポイントがもらえるキャンペーン中なので、入会するタイミングはバッチリだと思います。
ポイントサイトからもらえるポイント
ポイントサイト | ポイント数 | 金額換算 |
ハピタス | 1,850ポイント | 1,850円 |
モッピー | 2,000ポイント | 2,000円 |
げん玉 | 20,000ポイント | 2,000円 |
公式サイトからもらえるポイント
- 【特典1】カード利用で最大2,000ポイント
- 【特典2】携帯電話料金の支払い登録で1,000ポイント
- 【特典3】電気電話料金の支払い登録で1,000ポイント
⇒【特典1~3合計】4,000ポイント
現在、モッピーとげん玉からの入会申し込みが最もお得になっていますので、これを機にファミマTカード・ユーザーになってはいかがでしょうか?
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げん玉の会員登録はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
是非、キャンペーン中のこのチャンスをお見逃しなく!
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!