期間限定 電子書籍プレゼント

家賃年収1億円以上の投資家を

80人以上輩出している不動産投資法

 

これはなに?何が書いてあるの?

この書籍は、

不動産投資で家賃年収1億円以上の大家を80名以上輩出した投資法を解説しています。

また、多くの方が陥りやすい具体的な失敗例も詳しく解説しています。

成功するための投資法を知る事はもちろん重要ですが、

失敗例を知る事で、やってはいけない事がハッキリしますので、

落とし穴にハマることなく不動産投資を進める事ができます。

  • 90%の方が陥りやすい投資の罠とは?
  • 投資失敗例①(株式投資をした会社経営のAさん)
  • 投資失敗例②(ワンルームマンションを5戸購入した歯科医Sさん)
  • 投資失敗例③(新築木造アパートを検討していた勤務医Fさん) 
  • 買うべき不動産物件はどんなものか?
  • 何を基準に購入すればよいか?
  • 銀行開拓,物件検索の方法は? など

 

不動産投資は孤独なもの

日本人には「借りたものはなるべく早く返すのが当たり前!」という考えがあり、

もし、お金を借りたら一刻も早く返す!そもそもお金を他人から借りてはならない!

という風潮があると思います。

つまり、「借金=悪」という固定概念があると思います。

 

なので、例えば

奥様に不動産投資をやろう思っている事を伝えると

「何を考えているの?」

「騙されるのがオチ!」

「じゃあ、離婚させていただきます!」と言われ、

 

勤務先の同僚に一緒に不動産投資について勉強しないか?と

誘ってみると、

「不動産投資は胡散臭いからやめたほうがいい!」

「どうせ業者にカモにされるだけだぞ!」

「失敗したら取り返しがつかないぞ!」と言われ、

 

相談どころではないと思います。

 

これもあなたを心配しての言葉です。

ご忠告はありがたく受け取っておきましょう!

 

このように、不動産投資は相談相手が限られており、

孤独なものです。

 

なので、不動産投資について

「同じ方向を向き、少し先を歩いた先輩」

辿った道を知っているのと知らないのでは

大きな差が出てくるのではないでしょうか?

 

ただ、2つだけ注意点があります!

1つ目は、いつまで電子書籍を無料でダウンロードできるか?ということです。

というのも、この電子書籍に書かれている内容は、月額会費を頂いてサポートしている全国の会員さんに提供している内容で、超貴重な情報です。

そこらへんに溢れている、実践もしていないのにどこかで聞きがじっただけのノウハウを語るコンサルタントが言っているような『理屈だけのノウハウ』とは訳が違います。

なので、将来的には有料のコンテンツにするかもしれません。

そしてもう1つは、金融機関が融資を出している今のタイミングでやらないと、不動産投資の恩恵をあなたが受けられなくなるかもしれないということです。

金融機関が融資を出しやい時期,出さない時期は、周期的に変わってきます。

今は、コロナ禍を経験した金融機関が、会社や事業に対して融資に厳しい目を向けていますが、担保価値がある不動産投資に対しては積極的に融資している傾向にあるのです。

なので、無料の今のうちにスグにダウンロードしてください。

 

著者紹介

青木 宏之(あおき ひろゆき)

東京生まれ、東京在住。

外資系IT企業のサラリーマン時代から不動産投資を開始。カリスマ不動産投資家 村田幸紀主催の「不動産投資で経済的自由を手にする会」にて、不動産投資手法を学ぶ。

当会の投資手法を忠実に実行し、不動産投資を始めてから3年5ヶ月で10棟168室,家賃年収12,000万円,銀行返済4,800万円未満,家賃年収-返済=7,200万円を達成。

そして、不動産投資からの収入がサラリーマン収入を大幅に上回った事を契機にサラリーマンをリタイア。

今でも物件を購入し続けている現役の不動産投資家。

現在、「不動産投資で経済的自由を手にする会」には、家賃年収1億円を超える会員が80名以上在籍中。