「3年5ヶ月で家賃年収1.2億円を達成した投資法」

期間限定 電子書籍プレゼント

家賃年収1億円以上の投資家を

70人以上輩出している不動産投資法

 

これはなに?何が書いてあるの?

この書籍は、

不動産投資で家賃年収1億円以上の大家を70名以上輩出した投資法を解説しています。

家賃年収1億円というのは、ピンとこないかもしれませんが、簡単に言うと、、、

物件を何棟か買って、その物件からの家賃年収の合計が年間1億円あり、、、

そこから修繕費や固定資産税等の経費を全て差し引いて、、、

毎年2,000万円以上の安定した収益を得る状態になるということです。

それだけではありません。

多くの方が陥りやすい具体的な失敗例も詳しく解説しています。

成功するための投資法を知る事はもちろん重要ですが、

失敗例を知る事で、やってはいけない事がハッキリしますので、

落とし穴にハマることなく不動産投資を進める事ができます。

  • 90%の方が陥りやすい投資の罠とは?
  • 投資失敗例①(株式投資をした会社経営のAさん)
  • 投資失敗例②(ワンルームマンションを5戸購入した歯科医Sさん)
  • 投資失敗例③(新築木造アパートを検討していた勤務医Fさん) 
  • 買うべき不動産物件はどんなものか?
  • 何を基準に購入すればよいか?
  • 銀行開拓,物件検索の方法は? など

 

著者の不動産投資実績

私は、サラリーマンの時から

書籍でお伝えしている不動産投資法を実践し、

投資を始めて3年5ヶ月で、

銀行から9億円以上の融資を受けて

家賃年収が1.2億円以上になりました。

そして、不動産投資の収益がサラリーマンの年収を

大きく超えたこともあり、サラリーマンを卒業しました。

 

【物件購入履歴(家賃年収1.2億円までの途中経過)】

物件所在地 物件金額 満室家賃年収 利回り 融資
富山 1億2,500万円 1,870万円 14.9% 地方銀行
浜松 1億5,400万円 1,610万円 10.5% 都市銀行
福井 8,300万円 940万円 11.3% 都市銀行
沼津 9,000万円 1,360万円 15.1% 都市銀行
富山 6,300万円 850万円 13.5% 政府系銀行
三島 1億3,000万円 1,790万円 13.7% 地方銀行
磐田 2億6,000万円 2,900万円 11.1% 信用金庫
土浦 5,500万円 700万円 12.7% 地方銀行
合計 9億6,000万円 1億2,020万円 12.5%

 

不動産投資は孤独なもの

日本人には「借りたものはなるべく早く返すのが当たり前!」という考えがあり、

もし、お金を借りたら一刻も早く返す!そもそもお金を他人から借りてはならない!

という風潮があると思います。

つまり、「借金=悪」という固定概念があると思います。

 

なので、例えば

奥様に不動産投資をやろう思っている事を伝えると

「何を考えているの?」

「騙されるのがオチ!」

「じゃあ、離婚させていただきます!」と言われ、

 

勤務先の同僚に一緒に不動産投資について勉強しないか?と

誘ってみると、

「不動産投資は胡散臭いからやめたほうがいい!」

「どうせ業者にカモにされるだけだぞ!」

「失敗したら取り返しがつかないぞ!」と言われ、

 

相談どころではないと思います。

 

これもあなたを心配しての言葉です。

ご忠告はありがたく受け取っておきましょう!

 

このように、不動産投資は相談相手が限られており、

孤独なものです。

 

なので、不動産投資について

「同じ方向を向き、少し先を歩いた先輩」

辿った道を知っているのと知らないのでは

大きな差が出てくるのではないでしょうか?

 

クライアントの声

サラリーマン卒業までの日数を指折り数えています

もうすぐサラリーマンを卒業する「カイサー」さん

毎日毎日、いやだいやだと思いながらも、

家族のため、住宅ローンのため、痛勤電車に乗っている、

青木さんに出会う前の私はそんな感じでした。

 

しかし、あきらめの悪い私は脱出する方法を探し、

巡り合ったのが、青木さんの薦める不動産投資法でした。

 

不動産投資開始直後から様々な本・DVDから知識を得て、

十分理解したと思った段階で活動を開始。

半年後にはじめての購入となりました。

 

不動産投資を始めて約5年になりますが、

その後数棟の購入を経験し、

いまやっと念願の会社員卒業を目前に控えています。

 

いまは、サラリーマン卒業までの日数を指折り数えつつ、

これからの人生にどんなことをしていくのか、

ワクワクしている毎日です。

 

これを読んでいるみなさんも、

ぜひこの夢のようなチケットをつかんでください。

 

「何もせず誰でも簡単に」稼げはしません。でもきっとこの手法で努力するのが最短です。

元サラリーマンの「おてう」さん

不動産投資を始めてから2年足らずで家賃収入は1億円を突破しました。

そして、サラリーマンを辞めて専業投資家となりました。

 

もちろん何もせずにただ座っていただけで手に入ったわけではありません。

教材やDVDで毎日勉強し、物件情報を取り寄せ、現地に赴き、

融資を付けてくれる銀行さんと話をし、

やるべきことをひたすら繰り返した日々の結果としての成果です。

 

青木さんから教えてもらえるのは、

決して「何もせず誰でも簡単に」稼ぐ方法ではなく、

正しい戦略に基づき、きちんと物件を目利きして、

しっかり融資を付け、良い物件を買い、問題なく運営する。

何の奇をてらったところもない王道のやり方です。

 

ちなみに私はというと、

サラリーマンを辞めた後、

少しの間は自由を謳歌していましたが、

さすがに何もしないのも飽きたので(笑)、

現在はさらなる規模拡大に取り組みつつ、

妻と別のビジネスも展開しながら、

日々楽しく過ごしています。

遊びたいときに遊べ、

働きたいときは好きに働ける日々は本当に楽しいです。

 

これを読んでいるあなたにも同じ仲間になってもらえたら嬉しいです。

 

銀行全滅から復活することができました

サラリーマンの「ダッチ」さん

全く勉強せずに購入してしまった1棟目の物件が足をひっぱり

2棟目以降の物件の融資相談をしても

どの銀行からもNGの状態でした。

結局、この1棟目の物件を売却するしか無いと判り、

売却に2年を費やしリスタートしました。

そして、教えてもらったノウハウを活かし

物件売却から2年で4棟購入することができました。

 

ただ、2つだけ注意点があります!

1つ目は、いつまで電子書籍を無料でダウンロードできるか?ということです。

というのも、この電子書籍に書かれている内容は、月額会費を頂いてサポートしている全国の会員さんに提供している内容で、超貴重な情報です。

そこらへんに溢れている、実践もしていないのにどこかで聞きがじっただけのノウハウを語るコンサルタントが言っているような『理屈だけのノウハウ』とは訳が違います。

なので、将来的には有料のコンテンツにするかもしれません。

そしてもう1つは、金融機関が融資を出している今のタイミングでやらないと、不動産投資の恩恵をあなたが受けられなくなるかもしれないということです。

金融機関が融資を出しやい時期,出さない時期は、周期的に変わってきます。

今は、コロナ禍を経験した金融機関が、会社や事業に対して融資に厳しい目を向けていますが、担保価値がある不動産投資に対しては積極的に融資している傾向にあるのです。

なので、無料の今のうちにスグにダウンロードしてください。

 

著者紹介

青木 宏之(あおき ひろゆき)

東京生まれ、東京在住。

外資系IT企業のサラリーマン時代から不動産投資を開始。カリスマ不動産投資家 村田幸紀主催の「不動産投資で経済的自由を手にする会」にて、不動産投資手法を学ぶ。

当会の投資手法を忠実に実行し、不動産投資を始めてから3年5ヶ月で10棟168室,家賃年収12,000万円,銀行返済4,800万円未満,家賃年収-返済=7,200万円を達成。

そして、不動産投資からの収入がサラリーマン収入を大幅に上回った事を契機にサラリーマンをリタイア。

今でも物件を購入し続けている現役の不動産投資家。

現在、「不動産投資で経済的自由を手にする会」には、家賃年収1億円を超える会員が70名以上在籍中。